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サイクロップレンズ

サイクロップレンズ
日付を拡大し視認性を高めるための機能で、ロレックスの特長のひとつ。日付表示を約2.5倍に拡大する。
1954年デイトジャストに初めて採用され、現在はシードゥエラーディープシーを除くデイト機能搭載モデルに設置されている。
もともとプレキシガラス(プラ風防)で成形された風防と一体型のものだったが、サファイアクリスタル風防の採用に伴い加工の難しさから別々に生産されるようになった。現行モデルは全てサファイアクリスタル素材となっている。
サイクロップレンズの名称は、ギリシア神話に登場する単眼の巨人サイクロプスから名付けられた。サイクロップレンズが発明された理由については、ロレックスの創業者ハンス・ウィルスドルフの妻が近視のために時計の日付が読みにくかったからという説がある。