ロレックス社の文字盤において、インデックスのドット部分が通常よりもやや大きく表示されたものをマキシダイヤルと呼ぶ。1970年代後半~1980年代前半に製造されたサブマリーナ(5513)に多く見られる特徴。インデックスのドット部分と分刻みのメモリがくっついているものは「ロリポップ」と呼ぶ。
ロレックス社の文字盤において、インデックスのドット部分が通常よりもやや大きく表示されたものをマキシダイヤルと呼ぶ。1970年代後半~1980年代前半に製造されたサブマリーナ(5513)に多く見られる特徴。インデックスのドット部分と分刻みのメモリがくっついているものは「ロリポップ」と呼ぶ。
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